【戦争】生き残れ!大学受験あるある8選〜疾風のサイコパス編〜

 

とあるきっかけで友人と受験の話になり、ふと「大学受験」のことを思い出した。

 

いや〜色々あったねぇ〜。うんうん。
本当よねえ〜。

頑張った出来事、悔しかった出来事、辛かった出来事…誠にたくさんのことがあった。感動のエピソードは、計り知れない。

 

と、同時に思い出したことがある。

 

そういえば、あんな奴いたな

 

 

 

……

 

 

悲劇は試験場で起こった。

 

 

決められた席に着き、漂う緊張感のなか試験開始の合図を待つ。

すると、

 

常人の20倍ほど周りをキョロキョロ見渡す、明らかに動きのおかしい男子高校生がログイン。

 

(うわぁ、なんかやべえやつ来た…)

 

ここで陰キャラの俺は怯えていた。相手の強さ、知能ではない。

 

それは、

”こいつ、何をしでかすかわからねえ”

という未知の恐怖。

 

人間、不安というものは未知のものや想像不可能なものに抱くという。

加えて、この手の輩は非常に厄介である。試験中、”堂々と注意するほどではないくらいの、ギリギリレベルの危害”を加えてくる。

 

「問題解くとき奇想天外に暴れだす奴」の王道パターン。 

そんなオーラが、彼の”一挙手一投足”から滲み出ていたのだ。

 

そう考えているうちに、ジリジリとこちらへの距離を詰めてくる。

 

(まずい…!)

 

次の瞬間、

 

 

隣に座った。

 

 

 

地獄へのカウントダウン、START。

 

 

……

 

 

それからは本当に地獄のような時間を過ごした。

 

 

常軌を逸した貧乏ゆすりの連続。

ハリケーンの如く吹き荒れる豪風の鼻息。

万物を揺らしあげる変則的動作。

明らかにこちらを見てると意識させる精神攻撃。

 

 

被害は以上に留まらない。

彼は明らかにマナーに反しているのだが、かといって別にルールに反しているわけではないのだ。だから試験監督にも言えない。

これは、当事者同士にしかわからない”微妙な世界の話”なのである。

故にタチの悪さが半端ない。

 

僕はこういった人たちを総称して「モンスター」と呼んでいる。

 

 

このように、受験時代には様々な人がいた。

先にあげた彼は、受験時代に出会った人物のほんの一端にすぎない。

 

ということで今回は、受験戦争中に一人は居るであろう”万物を照らす輝く逸材”を厳選してみた。

全力で紹介していくので、ぜひご一読いただきたい。

 

 

 

自我を保てない。その名は、”鼻息君太郎”

 

正直、非常に気が散る。

 

静寂の中で吹き荒れる彼らの鼻息は、他の追随を許さない。

 

(授業中)

「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん」

 

(自習室)

「ふんふぬんふんふぬhぬふhぬふんhんhぬふうんふんhんふふ」

 

(試験会場)

「ふんふんぬんhんふんhぬうっっhんぬwqぽkyきゅ;亀まkpおふんあうぽで;おfじぇんぃうwあはんふぁjwん」

 

(試験中)

「ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんぶおおおおおおおおおおおん」

 

隣に座られた暁には、強靭な精神力での対抗を強いられることになることは間違いない。

この敵へ対抗するには、普段から耳元でブルドーザーを聴いておく必要がある。

 

 

「早く終わったぜ!」と言わんばかりの文房具を叩きつけ男

 

ガッチャン!!(ペンを叩きつける)

「ふぅぅぅいいい〜〜〜!!」

 

やたら大きな伸びをして、終わったアピールとともに大げさに周りをキョロキョロ確認。

 

このときの首の回転速度は、時速180kmを超えている。

 

明らかに動作が過剰なのだ。

本人が意識しているかは分からないが、どちらにせよ問題である。こういう人とは仲良くなれない。

 

 

少しの物音でも反射的に顔を向けてくる、過剰反応ロボット

 

試験会場や予備校での出現率100%。

 

彼らはいち早く事象を認識し、把握する。ドアが開く音、物が落ちる音、近くを歩くJK、イケメン男子。

 

そう、彼らの視界は360度を優に超えている。

 

なにかあるとすぐに顔を向けてしまうという癖が体に染み付いてしまっているのであろう、現代のAIもびっくりな反射速度である。

 

 

絶対死守!トイレガーディアン

 

これは男子トイレでの出来事である。僕はどうしても個室を使いたかったのだが、どこのトイレも埋まっていた。仕方なくドアの前で待つことに。

 

〜10分後〜

 

先ほどから全く物音がしない。

 

トイレであれば、多少は汚らしい音の1つや2つ鳴ってもおかしくはないはずだ。

それにも関わらずペーパーを巻き取る音は愚か、動く音さえも聞こえない。

 

「(何をしているんだ、こいつ)」

 

こういった経験が、かなりの確率である。彼らは一体、長時間トイレの中で何を行なっているのだろうか。現代の七不思議の1つである。

 

 

 

調子に乗った浪人生

 

「ははははははははははははは」

 

予備校でできた友達同士で盛り上がる浪人生集団。現役生と比べてテンションが異常に高い。そして周りに迷惑をかける。

 

だが、大学生アドバイザーや講師には積極的に質問。心意気はピカイチ。

だが彼らを見るのは、いつも休憩室か受付窓口である。自習室ではあまり見たことがない。

一体彼らのうち、何人が志望校に合格したのだろうか。

 

ちなみに受験本番期、彼らがうなだれて相談しているのを見かけた。

 

 

厳格講師に駆逐される不遇な予備校生

 

予備校や高校には、一定数厳しい先生がいる。その場にそぐわない生徒を退出させたり怒鳴ったりして、秩序を保つのだ。

そしてこれまた一定数いるのが、態度が悪い意識の低い生徒。

 

この2人が交わったその刹那、事件は勃発する。

 

怒鳴られ、叱られ、「やる気がないならやめろ」と言われ、強制退出の刑に処される。

生徒が悪い場合がほとんどだが、たまに講師の勘違いで、冤罪が発生することも。

 

冤罪で事件に巻き込まれた罪のない生徒の顔は、悲壮感そのものだった。

 

 

気合い1000000倍!!本気度MAXで問題を解く猛者

 

これはよく見かける。

彼らは、時間制限を設けた問題演習のとき手元に集中するあまり、

 

ペーパーと顔面がゼロ距離になっている。

 

加えて、手やペン先の動きが明らかにスピードアップし、気合いMAX。

 

自分も問題に集中するため、手元はよく動かしていた。しかし、それで効率的に勉強ができるのかどうかはいささか疑問ではある。

 

プラスチックの手提げカバンを使い始める。通称、ガリ勉バッグ。

↑これ。

特に機能が優れているわけでもなく、かといってオシャレなわけでもない。

 

なのに皆持っていた。

 

謎である。

 

ちなみに自分も使っていたのだが、トートバッグや大きなリュックに入れれば良い教材を、なぜわざわざこの中に入れるのか。

 

電車では邪魔だし、重いし、背負えないので、本当に機能的に微妙。

なのに皆持つ。

ちなみに僕の周りでは、”ガリ勉バッグ”と呼ばれていた。

 

まとめ

 

以上だ。

こういった人たちは、必ず一定数存在する。それほど受験というのは過酷で、余裕がなくなるというものなのかもしれない。

最後に言っておくが、あくまでこれは 受験期間のナーバスだった頃の私の主観的感想である。

 

 

競争に終わりはない。

 

 

〜To be continued〜

 

 

 

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